バレンタインデーに日本全国、みんなでいっせいに「フェアトレードチョコレート」を買うこと。 それが「バレンタイン一揆」です。

大切な誰かへ愛や感謝の気持ちを贈る日、バレンタインデー。

そんなバレンタインデーに、フェアトレードで作られた「ほんとうに愛のあるチョコレート」を日本のみんなに選んでほしい。

出典 http://acejapan.org

チョコレートの原料・カカオ豆を、どこで、誰が作っているか知ってますか?

多くの子どもたちがカカオ農園で働かされ、学校に通うこともできません。

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農園経営をする家庭の子ども(6~17歳)の3分の1は、一度も学校に行ったことがありません。その中には「何らかの仲介機関」によってこの職についている子どももいるそうです。

カカオ生産地では、農薬の使用や森の伐採などにより生態系や環境が破壊されたり、 地域の子どもたちが学校に行けずに危険な労働を行っていたり、さまざまな問題がおきています。

ガーナを含む西アフリカ4カ国で、カカオ農園で数十万人の子 どもが働き、そのうちの64%が14歳以下であることが分かりました(国際熱帯農業研究所、2002年)。

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ガーナのカカオ農園は小規模な家族経営であることが多く、子どもが家族の手伝いとして働いている場合もありますが、人身取引で連れてこられた子どもたちもいます。

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日本の女性3人がガーナで出会った出来事から、バレンタイン一揆ははじまっていく

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バレンタイン時期にカカオを作る人のことも大切にしたフェアトレードのチョコレートを、大勢で買いに行くイベントです。このアクションの名前もアカデミー参加者が考え、アクションに賛同するメンバーで「バレンタイン一揆実行委員会」を立ち上げ、企画と準備を進めた。

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映画上映やフェアトレードチョコレートの普及に努め、全国に波及していく

生産者の想いを知ると、チョコはもっと美味しく、もっと愛が深まると思いませんか。

ガーナのカカオ生産地では児童労働をなくし、子どもの教育を徹底しなければならないという意識が広がっています。子どもたちも重労働により慢性的な疲労感や体の痛みなどを訴えており、改善を望む声が多く聞かれます。

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原材料と製法にこだわった、人と地球にやさしいチョコレート。ボリビアのカカオ豆やフィリピンの黒砂糖など、フェアトレードの原材料からていねいにつくられています。

ピープルツリーチョコレート

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乳化剤不使用!ていねいに最大72時間練り上げたチョコ

試行錯誤の中、カカオやカカオ豆で得た収益を組合員世帯や地域発展のために還元しています。そして37年を経た今日では、エル・セイボの奨学金で大学へ進学し、卒業後はエル・セイボで働く組合員の子どもたちもいます。

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ドキュメンタリー映画『バレンタイン一揆』予告編

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チョコを作ってる人の想いを知るとチョコはもっと美味しく、もっと愛が深まる

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公式ライターをしながら、アフロペンギンというキャラクターを描いたり、green drinks kawasakiというコミュニティを作ったり、norman.jpというブログサイトやったりしてます。

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