最近、すっかりICカードで電車に乗る時代になりましたね。区間や地域にもよるかとは思いますが、首都圏では切符の入らない(ICカード専用の)自動改札も多く見かけるようになりました。

切符に比べてワンタッチで済むICカードはもちろん手軽ですが、「安く済ませるために」ICカードを使っている方がいたとしたら!一度「回数券」を検討してみてください!これ、実はとってもお得な場合があるんです。

はじめに…「回数券」にはだいたい3種類ある!

出典 http://www.tokyometro.jp

はじめに、今回お得さをお伝えしたい「回数券」なのですが、上の写真のように切符の形状をしていて、使用できる時間等によって3種類あります(多くの私鉄の場合)。回数券の有効期限は3カ月間で、価格は利用したい区間の片道運賃の10回分です。

例えば、小田急電鉄線の「新宿ー向ケ丘遊園」であれば、片道250円ですから、2,500円をいっぺんに払うことになります。

10枚分買うと…11〜14枚も付いてくる!

出典 http://www.tokyometro.jp

そのようなわけで、利用する区間によってはまとまった出費にはなってしまうのですが、その分、きちんとお得が待っています。特に注目したいのは、矢印をつけた2種類、なんと10枚分の価格で12〜14枚の切符(回数券)が付いてくるんです!

埼玉に暮らしていた筆者の場合…2,000円以上の得!

出典 http://railway.tobu.co.jp

上記のように枚数が多く付いてくる結果、どれくらいお得が生まれるのか、過去の筆者の経験からお話ししたいと思います。埼玉の片田舎に住んでいた筆者は、休日になると度々池袋を訪れていました。埼玉あるあるですね。

それで、先ほどご紹介した回数券のうち、「土・休日割引回数乗車券」を購入。するとどうでしょう、5,200円の出費にはなりますが、

回数券を使って7往復した場合:(回数券は14枚綴りなので)5,200円



普通にICカードで7往復した場合:515円×14回=7,210円

出典筆者

…と、2,010円も得をして乗車できていたんです!ワンコインランチ4回分、そう思うとウキウキが止まらず、つい池袋で余計に買い物をしてしまったことを覚えています(これもあるあるでしょうか…)。

いかがですか?定期を買うまでじゃないけど、週末になると何かと訪れる場所って、各々あったりしますよね。筆者のように、その距離が長ければ長いほど、回数券がお得になるので、皆さんも一度ご利用の路線で調べてみてくださいね!くれぐれも購入後に、いつもの癖でICカードをピッとしないように、ですけどね(^^;;

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パン屋巡りとサッカー・フットサルが趣味。出版社での編集職を経て、現在ライター2年目。プライベートでは競技フットサルチームのスタッフとしても奮闘中。

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