「ネコの吸い方」 ー 坂本 美雨

”ネコ吸い”とは愛情の交歓行為。歓びを交換し合うこと、ということです。愛しているネコへの、どうにもならない溢れる気持ちを伝える行為です。幼い頃からネコと暮らしてきた私は、ごくごく自然に「ネコ吸い」に育ちました。

「吸う」という行為になったのも、ネコとひとつになりたいという願いからです。人間の身体が酸素や水を必要とするように、私にはネコが必要なのです。

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”ネコ吸い”とは坂本さんがネコを愛するあまりに行う「ある行為」とのこと...どんな行為なのか?!気になります。

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これが坂本さんの”ネコ吸い”という行為です。

吸いパターン集

1. 後頭部吸い
2. 肉球吸い
3. マイケル吸い
4. 耳吸い
5. 脇吸い
6. あご吸い
7. 背中吸い
8. 持ち上げ吸い

「ネコ吸い」は、基本的に自由形。お互いにとって、より愛情を感じ合える
「体位」を見つけてください。

出典坂本美雨 著「ネコの吸い方」 本文より

「ネコ吸い」はさまざまなパターンがあります...
愛情をお互いに感じ取る表現なのでしょうね。

「今日も一日きみを見てた」 ー 角田 光代

四年前、ひょんなことから角田家にやってきたアメショーのトト。人生にはじめてかかわった猫は、慎重でさみしがり屋で、辛抱づよく、運動音痴―。感涙のフォトエッセイ。

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角田さんの愛猫 トトちゃんも本の前でご満悦のようです。

「ヘミングウェイが愛した6本指の猫たち」 ー 斉藤 道子

ヘミングウェイと暮らした6本指の猫たち。本書は、アメリカ最南端の島キーウエストの、ヘミングウェイがかつて住んでいた屋敷(現ヘミングウェイ博物館)で、宝物のように大切に守られ、自由にのびのびと毎日を過ごしている、6本指の猫たちの写真集。

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ヘミングウェイは猫好きで、アメリカ合衆国フロリダ州のキーウェストに来る際、知り合いの船長から2匹の猫を譲り受けました。この猫たちは6本指(近親交配の結果などによる多指症が原因)あり、大変貴重で器用な手の持ち主であると感じたヘミングウェイは「幸福を呼ぶ猫」だと信じていたそうです。

このため、現代でも多指症の猫が生まれた場合は「幸福を呼ぶ猫」へ親しみの意味もこめて「ヘミングウェイ・キャット」と呼ぶことがあります。確率は多くないので、もし出会うことができたら幸運を運んでくれることでしょう。

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オスの三毛猫は「幸運のネコ」と言われていますが、6本指のネコもそうだったのですね...

「またね! 」 ー 石塚 夢見

猫と暮らす。猫と遊ぶ。猫を撫でて、猫に話しかける。なんでもない時間が、素晴らしい時間なんです! 6ページで泣ける猫にまつわるショート・ストーリー集!!

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コミック本。ネコさんを飼っているひとたちなら堪らなくなる…泣ける話です。

「猫のお尻が好きなんです。」ーななおん

ごく普通の飼い主とごく普通の愛猫は、ごく普通の毎日を送っていました。でも、ただひとつ違っていたのは…ふたりは変態だったのです。猫のお尻が大好きな著者が、愛猫「トト」との人には言えない変態行為の数々を赤裸々に描いた異色の猫エッセイコミック!!

本編以外にも猫が登場している映画の気になるワンシーンを紹介したり、猫グッズや猫毛工作などのおまけページも満載です♪

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「ノラや ー 内田 百閒 」

ふとした縁で家で育てながら、ある日庭の繁みから消えてしまった野良猫のノラ。ついで居つきながらも病死した迷い猫のクルツ―愛猫さがしに英文広告まで作り、「ノラやお前はどこへ行ってしまったのか」と涙堰きあえず、垂死の猫に毎日来診を乞い、一喜一憂する老百閒先生の、あわれにもおかしく、情愛と機知とに満たち愉快な連作14篇。

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猫好きな方なら、百閒先生の猫への気持ちがよくわかると思います。読みながら共感し、一緒にないてしまうでしょう。「ペットロス」という単語がなかった時代の「ペットロス」のお話です。

「小雨日記」 ー 小泉 今日子

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小泉今日子さんの飼い猫、ロシアンブルーの小雨さんの目線で2人の蜜月の日々が綴られたエッセイ。小泉さんと愛猫 小雨さんのプライベート・ショット満載です。

私たち猫は知っています。猫の時間は人間よりも早く進むから、小雨はとっくにキョーコさんよりも年上です。だから、きっといつか悲しい思いをさせてしまう。
ごめんね。でも、小雨はいつも幸せです。

出典小泉今日子 著 「小雨日記」 131ページ より

小泉さんは取材で「小雨さんは自分のお母さんか家庭教師みたい。よく話し、よく見つめ合います」と語っていました。2013年秋に愛猫 小雨さんは惜しまれながら亡くなったそうです。

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宙蝉(そらせみ)とよみます。
映画大好き!映画感想ブログをやっています。どちらかといえばヲタク寄り...シネフィル...かな??!!
写真を撮ることも趣味です。
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