フサミミクサビオリス

出典 http://hoscap-borneo.org

なんだか背中に毛が...。

世界でボルネオ島のみに生息するリス「フサミミクサビオリス」。かなりの希少種のようで、このリスの姿を見た者は少ない。このリスには見る者を驚愕させる、ある特徴がある。

しっぽが超モフモフなのだ。

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フサミミクサビオリスはありえないくらい大きなしっぽを持つ。その大きさは体より大きく、実に体の大きさの1.3倍あるという。

哺乳類最大のしっぽ

出典 http://news.sciencemag.org

なんともアンバランスなこのしっぽだが、体としっぽの比率は哺乳類の中で最大だという。

なぜこんなにもモフモフなのか?

出典 http://news.mongabay.com

なぜフサミミクサビオリスの尾はこんなにも大きいのか?彼らの生態は殆どわかっていないが、諸説ある。

・求愛行動にこの尾を使うため。

・仲間に尾使って危険を知らせるため。

・敵に襲われた時に、自分を大きく見せて威嚇する為。

・敵に攻撃された時に、尾で体を守るため。

などの推測が立てられている。

彼らが生息するボルネオでは都市伝説も

出典 http://news.mongabay.com

このフサミミクサビオリスは「吸血リス」の異名を持つ。自分の倍以上もの動物を襲い、その腸を引きずり出して食べたり、木の上から動物の上に飛び掛り首を噛んで殺し、内臓を引きずり出すという伝説がボルネオで語られているからだ。しかし科学者は立証も出来ていない、浮ついた話だと否定している。

こんなリスがいるなんて、ロマンを感じます。

出典 http://news.mongabay.com

冒頭にも記載しましたが、このリスはボルネオの森林に生息し滅多に姿を現さない超希少種。その生態はおろか、姿を目撃した人さえ殆どいない。その姿を捉えた映像さえも少なく、今回掲載した以外の画像も殆ど無いほどだ。

でもこんな生物が地球上にいるなんてロマンを感じます。まだまだ私達の知らない動物達がこの地球には存在しているかもしれませんね。

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