ながらく日本未公開になっていた「劇場版 ムーミン谷の惑星 パペットアニメーション」が2月28日(土)に日本でも公開されることが決まり、その主題歌を担当しているビュークのミュージックビデオが話題となっています。一体、ムーミンとビュークには、どのような関係があるのでしょうか!? 早速調べてみました。

■「劇場版 ムーミン谷の惑星 パペットアニメーション」とは!?

出典プレスリリース

1978年〜82年にポーランドで制作・放送され、その後ポーランドやドイツ、イギリス、そしてフィンランドでも放送され高い評価と人気を博したパペットアニメーション。制作から約30年が経った2010年に再編集され、カンヌの映画マーケットでお披露目もされましたが、日本では公開される機会がなく、ムーミンファンの間では「幻の作品」と言われていました。

恐ろしく美しく「豊かな色彩」で作りこまれた背景に、丁寧に作られた小物、主にフェルトで作られたパペットが印象的で、原作者のトーベ・ヤンソンと、パートナーであるトゥーリッキ・ピエティラが自ら作った人形(「トーベ・ヤンソン展」にて展示中)を参考にして作られ、トーベ自身がとても愛していた作品と言われています。

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話題となっているビュークのミュージックビデオがコレ!

「The Comet Song」

出典 YouTube

ビュークのしっとりと聴かせる歌声とムーミンのパペットアニメーションが絶妙にマッチした仕上がりになっています。実はビョークは、昔からムーミンの大ファンだったらしく、そのこともあって今回のコラボが実現したそうです。

ビョーク本人からコメントも!

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<プロフィール>

アイスランドの歌手・作曲家。1993年からソロ活動を始め、8枚のアルバムを発表し全世界で1500万枚の売り上げ叩き出しているのです。さらに『ダンサー・イン・ザ・ダーク』に主演、音楽も担当し、

カンヌ国際映画祭で主演女優賞を受賞した他、劇中の楽曲「I've Seen It All」が2001年アカデミー賞にノミネートされるなど、世界中で人気を誇っているのです。

「私は長い間トーベン・ヤンソンと、ムーミンやその他の彼女の作品のファンだったので、映画のために曲を書くよう依頼されたことは、とても名誉なことでした。

トーベが物語に織り込んだ哲学や、ライフスタイル、自然との向き合い方にずっと刺激を受けてきました。

エキセントリックであっても人間性の全てを受け入れるその姿勢に心を奪われ、それぞれの特異性を犠牲にすることなくキャラクターたちが調和を保ち、影響しあうことができると信じているトーベを、私は尊敬しています」

出典プレスリリース

音楽と絵画とジャンルは違えど、相手の生き方に共感した2人だからこそ生まれたコラボなのです。

■ 気になる映画の内容は…

出典 http://youtu.be

ある朝、ムーミン谷が灰色に包まれていることに驚くムーミントロール。彗星が地球に向かって来ていることを知り、スニフと天文台に真実を確かめる旅に出ます。

旅の途中で、仲間となるスナフキンやスノークのおじょうさんとの出会いを経て、それぞれがそれぞれの思いを胸に旅路を急ぎます。果たして彗星はムーミン谷にやってくるのでしょうか?

そして自分たちの力ではどうしようもない自然に立ち向かう時、個性豊かなムーミン谷の仲間たちはそれぞれどのような行動をするのでしょう。

出典プレスリリース

ムーミンの作品には、多くの名言や感動シーンが存在します。「幻の作品」と言われていただけに今作も期待できますね。また、パペットアニメーションということで、いつもとは違ったムーミン達の表情が垣間見れるという所も見逃せないポイントになっています。

本日2月6日(金)にDVDも発売!

出典プレルリリース

遠くて映画館で観れないという方も嬉しい情報! なんとDVDが本日2月6日(金)に発売されたのです!オリジナルグラス&デジパックで外箱付BOX仕様の限定版も数量限定で発売しています。

予約限定のミニカップは貴重ですね! 宝物にしてください!

「幻の作品」と言われた「ムーミン谷の惑星 パペットアニメーション」。ファンならずとも絶対に見逃せない作品ですね。是非、劇場の大画面でムーミンの世界を楽しんでください!

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