「産んでくれてありがとう」を伝える場として行われている2分の1成人式

2015年2月3日、埼玉県川口市内の市立小学校で行われた「2分の1成人式」。10歳になった4年生の児童が、「育ててくれてありがとう」と父母への感謝を述べるといった行事です。

また、同校では出産の様子を映像で視聴し、父母にきつく抱きしめられることで陣痛の痛みを体験するなど「いのちの授業」が行われ、父母への感謝を深めたのだそう。近年、こうして授業の一環として行われることが増えてきた「2分の1成人式」。しかしその実施には賛否が分かれています。

「感謝は強制するものではない」との声…

すべての家庭が健全であるとは限らない

家庭とは切り離して行うべきとの声も…

批判的な声に混じって、2分の1成人式に感動した、良かったという保護者の声ももちろんありました。しかし、いろんな家庭がありますから「家族愛や両親への感謝」をテーマに掲げることについては個人的には否定的です。「2分の1成人式」、あなたはどう思いますか?

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家事が嫌いなぐうたら主婦。25年2月生まれのムスメと夫の三人暮らし。 育児、暮らしにまつわるネタを中心にライター業をしています。お酒とチョコレートが大好き。

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