デトロイトに住む男性ロバートソンさん

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デトロイトに住む男性ジェームズ・ロバートソンさん(56)

彼はミシガン州にあるプラスチックの部品工場に勤めている。

彼は10年前に車が故障してからというもの徒歩で勤務先の工場に通勤している。

勤務先までの32kmの道程を徒歩で通勤

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彼の勤務先の工場は自宅とはかなり離れたところにある。

その距離往復で78km!往復で8時間もかかる距離にあるのだ。

しかもその内、バスの無い時間・区間以外は32kmもの道程を徒歩で通勤しているという。

一部区間はバスを利用するが、それ以外は自分の足だけが頼り。午前8時に自宅を出て工場到着は午後12時半。午後2時から8時間労働をこなし、午前4時に帰宅して午前6時に起床するという毎日だ。

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過酷な通勤だが無遅刻無欠勤

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彼がこんなにも長い通勤をしているのには理由がある。

まず、彼の時給は約1200円。車を買う余裕は無いという。

知人から引き継いだ家に住んでいる為、引越しも考えられないという。

こんなにも大変な通勤でありながら、彼はこれまで無遅刻無欠勤で、不平も漏らしたことがないという。

彼の過酷な通勤はメディアで取り上げられる

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このことが地元紙に取り上げられ、彼は一躍注目される事となる。

そして大変な通勤にもめげずに直向に前向きに真面目に通勤する彼に心を打たれた人達が彼の車の購入資金を集めようとキャンペーンを始めたのだ。

その中の1人エヴァン・リーディさんはクラウドファンディングのサイトに口座を開き、彼への寄付を募ったのだ。

募金活動は、こうしたロバートさんの過酷な通勤事情を地元の新聞で知った大学生のエバン・リーディさん(19)が、ネットで寄付金を募るサイト「ゴー・ファンド・ミー」で呼びかけた。

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寄せられた多数の善意

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彼の事を報じるニュース動画

集まった金額は3日夕刻現在で、すでに目標額を22万6000ドル(約2700万円)上まわっているが、同情した読者からの寄付が依然として続いているという。

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また、リーディーさんのフェイスブックによると、シボレーのディーラー店舗やホンダから自動車を無償提供するという申し出もあったという。

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まだまだ寄付は増え続けている

出典 http://www.sfltimes.com

ロバートソンさんは募金が集まっていることを教えてくれた記者に「冗談でしょう?」ときょとん。不満をこぼさずまじめに働いてきたことも共感を呼び、募金額はまだ増え続けている。

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