2014年末から、ちらほら名前が聞かれるようになり、「ポスト塩レモン」とも言われている「怪味ソース」。塩レモンは、塩とレモンを漬け込んで、使用するまでに少々時間が必要ですが、怪味ソースは幾つかの調味料を混ぜ合わせればすぐ使えてお手軽なのです。今回は、お手軽で美味しい「怪味ソース」をご紹介したいと思います。

「怪味ソース」って何?

怪味ソースとは、中国・四川省発祥で、塩味、酸味、甘味、辛味が絶妙に混ざり合った複雑な味のタレなんです。ちなみに「怪味」は中国語で「ガイウェイ」と読みますが、日本語では「かいみ」でOK。このソースを使った料理としては、茹で鶏に怪味ソースをかけた「怪味鶏」が有名です。

怪味ソースの材料

今回は、スーパーで手に入りやすい材料を使いたいと思います。

(材料)

砂糖:大さじ2強

醤油:大さじ2

練りゴマ(白):大さじ2

豆板醤:小さじ1

ラー油:小さじ1・1/2

生姜のすりおろし(チューブでOK):小さじ1/2

ニンニクのすりおろし(チューブでOK):小さじ1/2

葱のみじん切り:少々(大さじ1~2くらい)

花椒:小さじ1/2 

ナンプラー:少々(ナンプラーが無い場合は醤油でもOK)

※花椒(ホァジョー)とは?中国の山椒で、四川料理などに使われます。四川風麻婆豆腐をお店で頼むと、この花椒が料理に掛かっています。日本の山椒より辛味が強いです。専門店にしか売ってないのかと思われがちですが、大きめのスーパーなら売っていることが多いです。

出典 http://housefoods.jp

ちなみに、私はこの商品を使いました。

怪味ソースの作り方

出典YUMI

上記の材料を全部混ぜる。そう、混ぜるだけで完成なんです!

怪味ソースを使った「怪味鶏」の作り方

1.鶏肉を茹でる

出典YUMI

水に鶏肉と葱の青い部分を入れ、火にかけます。(胸肉・もも肉どちらでもOK)沸騰したら弱火にし、20分ほど茹でます。

2.粗熱を取って冷ます。

出典YUMI

葱の青い部分を取り出し、そのまま冷まします。

出典YUMI

鶏肉を適当にスライスし皿に盛りつけ、怪味ソースをたっぷりかけて召し上がれ!

とっても簡単ですね!怪味ソースさえ作っておけば、すぐに作れるので忙しい時も助かります。ソースは冷蔵庫で保存できるのでとっても便利なんです。

怪味ソースを使ったレシピ いろいろ

家にある調味料をちょい足しして

出典 http://bg-mania.jp

マヨネーズをちょい足しして、サラダ、豆腐、フライドポテトなどに。焼肉のたれをちょい足しして、卵料理全般、そうめんやうどん、納豆に。中濃ソースをちょい足しして、フライのもの全般、粉物(お好み焼きやチヂミ)に。なかなか万能なソースですね!

鶏胸肉の唐揚げ 怪味ソース和え

出典 http://allabout.co.jp

これは、怪味ソースにマヨネーズを混ぜたものを鶏唐揚げに和えています。とっても美味しそう!

シンガポールチキンライス(カオマンガイ)風

こんぱんわー(((o(*゚▽゚*)o)))
昨日のばんごはん!
ずーっと気になってた怪味ソースを手作りしてみましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
まず、、、
怪味ソースとは?な方に

こちらも、怪味ソースにマヨネーズを混ぜて使っていますね。シンガポールチキンライス(カオマンガイ)は私もよく作るので、次回作ったら怪味ソースをかけてみたいと思いました!

野菜の和物に

麻辣ソースは唐辛子と花椒を使った、辛くてビリビリするソースです。
簡単に、ラー油と花椒粉を使っても良いのですが、
ホールを使うと味に奥行きが出ます。
カフェでは1日目はソースだけで、2日目は甘酢醤油を添えてお出ししました。
怪味ソースはごま風味のピリ辛ソースです。

これも美味しそうです。しかも簡単で、野菜もたくさん食べられて身体に良さそう!茹でたモヤシと和えて、ナムル風にしてもいいかも。

美味しくて、簡単な「怪味ソース」。材料を混ぜ合わせて冷蔵庫で1週間ほど保存できるようです。これさえあれば、毎日のお料理が楽しくなりそう!皆さんも是非、試してみてくださいね。

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