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雪に慣れていない 首都圏に住む人々。雪道を知らないが故に、雪道を軽く考えて、大きな事故を引き起こし兼ねません。慣れない雪道は、運転しないに越したことはありませんが、もし、運転が必要になってしまった場合の対策を伝授いたします!

「ノーマルタイヤ」は、ダメよ〜ダメダメ!

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非常識なだけなく、道路交通法違反!刑罰も!?

「積雪や凍結のある道路において、自動車や原動機付自転車を運転する場合のルールは、道路交通法71条6号にもとづき、都道府県の公安委員会が具体的に定めています。

北海道公安委員会は、運転手の遵守事項として、『スノータイヤを全車輪に装着し、またはタイヤ・チェーンを取り付ける等滑り止めの措置を講ずること』と定めています」

「たとえば反則金を納めなかったり、逃亡しようとして逮捕されたりした場合などは、道路交通法120条1項9号により、5万円以下の罰金に処せられる可能性があります。なお、罰金は『刑罰』です。5万円以下だからと言って軽視してはいけません」

この罰金は、速度制限オーバーなどの際の「反則金」とは性質が異なり、「刑事罰」になるため、より深刻に捉えたほうが良いということだ。

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スタッドレスタイヤ?タイヤチェーン?レンタカー?

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年間数回の利用だったら、スタッドレスタイヤを装着しているレンタカーを借りるのも、お得かもしれませんね。

さあ!運転!…その前に確認!

《車についた雪をすべて落とす》

ヘッドライト、ウインカー、テールランプ、サイドマーカー、屋根、ボンネット、トランク、ウインドウ、バックミラーなど雪の付着している部分はすべて掃い落としましょう。特にウインカーやテールランプ、ヘッドライトなどの意思表示灯は相手に自分の行動を伝えるためのものなので確実に雪を掃っておきましょう。

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《凍ったガラスはしっかり溶かしてから運転》

凍ったままの視界の悪いガラスの状態で運転することは非常に危険です。エアコン、アイスクレーバー、霜とりスプレーなどで確実にすべて溶かしてから運転を始めましょう。

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《クツの雪もしっかり落とす》

靴底に雪がついたまま運転をはじめるとアクセル、クラッチ、ブレーキペダルを踏み外し、大きな事故につながりかねません。しっかり雪を落としてから運転を始めましょう。

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急制動は、ダメよ〜ダメダメ!

雪道では「急」と付く行動は危険なのでNGです。雪の無いアスファルトとは違い、タイヤが滑ってしまい、空回りするだけになってしまいます。発進したい時はギアをローにして、ゆっくりと進みましょう。急ハンドルや急ブレーキもスリップして滑ってトラブルになります。とにかく雪道には”ゆっくり”が大事です。時間に余裕を持ちましょう。

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車間距離が短いのは、ダメよ〜ダメダメ!

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雪道では、ブレーキが効きづらいので、車間距離をしっかり開けて運転しましょう。

運転中も、細かい気配りをしなきゃ、ダメよ〜ダメダメ!

《わだちに沿って ゆったり走る》基本的にはわだちに沿って走った方が、横滑りを抑制できて車は安定します。わだちによって横方向の滑りを抑えられるからです。ハンドルをゆったり持ち、ゆったり運転すれば、車は自然にわだちの中を走ってくれます。ただし、あまり深いわだちには入らない方がいいでしょう。

《カーブ途中でブレーキをしない》カーブ途中でブレーキをすると、タイヤがロックして、道から飛び出してしまう可能性も。

《交差点はスケートリンクのよう》交差点付近は停車する車も多く、また発信時にタイヤを空回りさせる車もいるため、スケートリンクのように滑りやすくなっているので、注意が必要です。

《シャーベッド状の路面は危険》タイヤの摩擦熱でシャーベット状になった雪は、路面と接地面との間に入り込み、滑る原因となります。

《雪の坂道は危険がいっぱい》

滑りやすい凍結路面や積雪路面では急激なアクセル操作をすると駆動輪がすぐにホイルスピンして、坂を上れなくなってしまいます。これは高めのギアをつかい過剰な駆動力をかけずに微妙なアクセルコントロールを心がけることで、防ぐことができます。

下り坂では前輪側に荷重がかかるため、後輪のグリップ力が弱くなり、おしりが振りやすくなり、急激なブレーキングや過剰なハンドル操作をするとスピンするおそれがあります。下り坂ではフットブレーキのみに頼らず、エンジンブレーキを生かして減速し、慎重なハンドル操作を心がけてください。

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運転が終わっても、気を抜いたら、ダメよ〜ダメダメ!

《ワイパーを立てる》駐車するときにはワイパーを立てておきましょう。寝かせたままだと雪の重みで曲がることがあります。

《サイドブレーキは引かない》駐車の際にサイドブレーキを引いておくと凍結して戻らなくなってしまうことがあります。マニュアル車ならギアを1速かバック、オートマ車ならPにいれて駐車しましょう。

《駐車するときはエンジンを切って》エンジンをかけたまま仮眠をすると、雪でマフラーが塞がれて排気ガスが車内に侵入し、一酸化炭素中毒で死に至るおそれがあるので十分注意が必要です。仮眠を取る場合は、暖かい服装をしたり毛布を掛けるなどして、車のエンジンは停止しておいた方が良いでしょう。

《駐車の向き》長時間駐車する時には、常時風雪が吹き付ける方向にフロントを向けて止めておくと、エンジンルームに雪が入り込んで凍結しエンジンがかからなくなることもあります。段ボールなどで覆っておくと防げるでしょう。

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雪の日は、運転をしないという選択も

自分自身がいくら気をつけていても、事故に巻き込まれてしまう場合もあります。
雪の日は、積極的に運転をしないという選択も必要かもしれませんね。

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Amebaみんなの編集局公式ライター。
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