アイス・バケツ・チャレンジのバケツの中身が…

まずは動画をご覧下さい。

Ice Bucket Challenge turned into sick joke against Boy with Autism

出典 YouTube

2014年8月18日アメリカ合衆国 オハイオ州 ベイ・ビレッジで、あまりにも惨い自閉症少年へいじめ(事件)が起きた。14歳〜17歳の少年5人が自閉症少年(15歳)に家に遊びにこいよ “アイス・バケツ・チャレンジ” をしようと誘い出し

自閉症少年の自宅近くの車庫の前に立たせ下着以外の服を脱ぐように命令し下着だけになった自閉症少年は水がかかるのを待っていた。この時、自閉症少年は “自分はアイス・バケツ・チャレンジに参加している良い事をしている”と思っていたと母親は語ってます。

そこへ突然、糞、尿、唾、タバコの吸殻、氷、水などが入った液体が自閉症少年の頭上に浴びせかけられました。この後、帰宅した少年はただ「恥ずかしい、恥ずかしい、誰にも知られたくない」と言っていたと少年の母親は語っている。

発覚

“恥ずかしい恥ずかしい誰にも知られたくない” だけを繰り返し言う息子。母親ダイアンさんは一体誰が、何の目的でこんな酷い事をしたのか知りたい!とダイアンさんは息子さん(自閉症少年)の携帯を調べました。その時、上記の動画と写真を発見したとダイアンさんはFOX8のインタビューで語っている。

その後、写真はinstagramに投稿されている事も発覚しました。FOX8のインタビューでも只只ショックでしたと語る母親ダイアンさん。私にも子供がいます。もし自分の子供が同じ目にあったらと想像しただけでも身震いしました。況してや自分の子供がいじめられているところを一部始終子供の携帯で見たのだから母親として普通の状態ではなかったでしょう。

出典 http://www.dailymail.co.uk

自閉症少年の母親、弟、父親

動画を見た母親ダイアンさんは警察とFOX8放送に連絡し事件が全米に知れ渡り人々の怒りが巻き起りました。警察の犯人捜査が始り、それと同時にダイアンさんは自らYouTubeに犯行動画を投稿した。

普通なら削除される動画ですがダイアンさんは、この動画を世界中の人々に見てもらい、こんないじめが起こった事実を知ってもらい二度とこんな事が起こらないようにと願いを込めて動画の保持を希望した。

逮捕

2014年9月8日、警察は5人の少年を特定した。警察は彼らに親と一緒に自首するように呼びかけ翌日5人を逮捕し慎重な取り調べが行なわれた。主犯格とみられる少年は犯行時マリファナを所持していた。また放火の前科がある者もいた。

2014年10月14日、警察は逮捕された5人は自閉症少年と同じ学校に通う友人だったと発表した。さらに5人のうちの数人は自閉症少年と同じクラスでよく一緒に行動していたと発表した。

本当に友達だったのだろうか?と私は疑ってしまいます。友人だと思っていたのは自閉症少年だけで彼ら5人は友達のふりをして毎日いじめていたのでは?軽い、いじめがエスカレートしていったのでは?frenenemyだったのでは?と思ってしまいます。詳しい事は書かれていなかったので分かりませんが。みなさんはどう思いますか?

判決

2014年11月6日、5人の少年たちは法廷で自閉症少年への暴行や無秩序な行為を認めた。2014年11月24日、5人の少年たちに判決が下された。主犯格Aには、200時間の社会奉仕、および6ヶ月執行猶予、被害者への謝罪の手紙を書く、二度と自閉症少年に接触してはいけない。が言い渡された。


彼は自閉症少年と彼の家族に法廷で謝罪した。従犯者Bには、100時間の社会奉仕、毎日学校で60分以上、何かの手伝うをする、6ヶ月執行猶予、被害者への謝罪の手紙を書く、二度と自閉症少年に接触してはいけない。が言い渡された後、彼も自閉症少年と彼の家族に法廷で謝罪した。

軽従犯者たちはには、100時間の社会奉仕、被害者への謝罪の手紙を書く、英語のクラスでの成績を上げる。が言い渡された。彼らには自閉症少年と接触が許可され自閉症少年と彼の家族に法廷で謝罪した。一つでも出来なければ彼らは少年刑務所に連行される。

その後

この事件で各地で様々なチャリティーが行なわれ集まったお金は自閉症少年が通っている学校や警察、自閉症患者の施設などに寄付された。学校はこのお金でストップ ブリープログラムの教室を設備、

この教室では生徒にポジティブな考え方を持つように、どうしたらポジティプな考え方になるか などや障害者や自閉症患者への接し方などを教えている。この教室のおかげで生徒たちは人を気遣うようになり良い学校に変わったようです。

余ったお金は被害者の自閉症少年の家族に寄付する事を検討中。さらにドリュー·キャリー(アメリカの有名人)とジェニー·マッカーシー(ジム・キャリーの元恋人)が自閉症患者を支援するためのお金を寄付。

そしてさらにベイ ビレッジでは高齢者や障害者に対する犯罪の罰則を義務つけるよう州に州法変更の提案した。とFOX8ニュースに記載されていた。自閉症少年のその後についての記載はありませんでした。

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