「新福菜館」は1938年屋台からスタートした京都の老舗人気ラーメン店。京都の本店はもう一つの人気店「第一旭」と隣り合っており、新福派と第一旭派に分かれるほどの熱烈なファンを持つ。そんな人気店がこの度、東京麻布十番に満を時して、1/31にプレオープンした。(2/23がグランドオープン)

以前、お台場のラーメン国技館に期間限定で出店していたことはあったが今はなく、そのため百貨店の催事で臨時出店があると、ファンが列をなすほどの人気を誇る。

新一の橋交差点近くで、更科本店並びのロケーション。店内はカウンターとテーブル席があり、15名ほどで満席になるコンパクトなつくりになっていて、食券機で事前購入するスタイル。

ラーメンは黒いスープが特徴的。鶏をメインに作られており、見た目に反してあっさりしていながらも、深みのある味わいで、中太のストレート麺とも合う。ネギ多めにしたが、京都らしい九条ネギの甘みがコクをさらに加えている。小(550円)もあるので、量的に飲んだ後でも食べやすいのが嬉しい。

ラーメンと並んで人気なのが、やきめしなのだが、プレオープン中はラーメンのみとなり、グランドオープン後に餃子も含めた全メニューが食べられるようになるとのことで、2/23が待ち遠しい。

新福菜館 麻布十番店 東京都港区麻布十番1-2-5 富山店舗1F

店舗外観

店前にはプレオープンを祝う花が。

店内の食券機

焼めし、餃子はグランドオープンまでお預け。

ラーメン小 ネギ多め

ラーメン小(550円)に九条ネギ多め(50円)

店外メニュー看板

新福菜館とは

本店は京都駅東方の下京区塩小路高倉(通称、たかばし)。創業は1938年、店舗形態での営業開始は1945年と古く、京都一の老舗、京都ラーメンの源流・ルーツなどと言われる。

鶏ガラと豚骨をダシとし、濃いめの醤油で調味したラーメンで、色はかなり黒い。見た目はこってりであるが実際に食すとあっさり味であるという京都ラーメンの一風潮を作ったと評する文献もある。第一旭本店とは隣同士と言う立地である。

出典 http://ja.wikipedia.org

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