どんなに時代が変わっても、その時代には必ず、まことしやかに囁かれる都市伝説があります。昔懐かしい都市伝説を集めてみました。あの頃は、本気で信じていたんです。

都市伝説の代表格「口裂け女」

顔の下半分を覆う、大きなマスクをしている女性の妖怪で、学校から帰宅途中の子供などに声をかけてくる。…「アタシ、キレイ?」と。大きなマスクで顔がよく見えず、問われた子供はとまどうだろう。

でも、質問に答えようとする。「…キレイです」そうお世辞で言ったが最後。その女はおもむろにマスクを引き剥がし…その耳まで裂けた大きな口をあらわにし…そして叫ぶのだ。「これでもキレイかーー!?」と。

…また、「キレイじゃない」と答えれば、手に持ったカマやナイフで引き裂かれて、殺される。その口裂け女の問いには、「それなりに」と答えるのが正解らしい。それで女の感情は逆なでされずに、事は無事に済むのだろう。

逃げてもダメ。口裂け女はなんと、100mを3秒で走る、などという話もあるのだから…。

出典 http://www9.ocn.ne.jp

「ポマード」と三回唱えると助かると言われていました。ベッコウ飴をあげると助かるなども。

試着室

海外旅行中、ブティックの試着室に入った妻がいつまで経っても戻ってこない。 不審に思った夫が扉を開けると、そこに妻の姿はなく、持って入った服だけが落ちていた。現地警察に通報するも、目撃者がいない上、外国人である夫に警察は冷たく、早々に調査は打ち切られ、彼は帰国を余儀なくされた。

数年後、某国を訪れた夫は「だるま」と日本語の看板を掲げている店に立ち寄る。そこは見せ物小屋で、やがて現れたのは両手両足を根元で切断され、壁に固定された真っ裸の“だるま”のような女だった。

舌も切断されているらしく、涎を垂らし、焦点の定まらない目で天井を見つめている。その女は、あの日消えた妻だった。

出典 http://okarutomania.doorblog.jp

これではじめて「だるま」を知りました。海外での試着室には気をつけましょう。

暗い日曜日

『暗い日曜日』と題されたその曲は、1933年にハンガリーで作られた曲で、聞いた人が次々に自殺をしてしまったため、自殺ソングとして、ハンガリーでは発売禁止となってしまったそうです。ちなみにその作曲者自身も1968年に自らの命を絶っています。

出典 http://sobakomori.blog44.fc2.com

バーで、ジプシーバンドがこの曲を演奏したところ、突然、男二人がその場で拳銃自殺した。

出典 http://matome.naver.jp

ほんとかウソかは分かりませんが、一時、中央線のプラットフォームで流れていた音楽が、「暗い日曜日」に似ていたそうです。そして、中央線は飛び込み自殺が増えた。音楽を別の曲に変えたところ、自殺は減ったそうです。

出典 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

テレビの砂嵐

砂嵐が流れる時間帯は「深夜」と決まっている。放送終了と同時に映し出され、朝まで続くのだ。一説には「眠くさせる」という目的のために、あの映像を流していると言われている。というのも、あの「ザー」という音は、赤ちゃんがお母さんのお腹の中で聴いている音と同じだと言われており、その音を聴くと安心して眠くなるのだとか。

つまり「早く寝なさい」というメッセージが込められているのだ。しかし、これはあくまで表向きの理由であり、真相は全く違うという。あの砂嵐に纏わる、こんなエピソードが存在する。あるテレビ局のADが、連日の遅くまでの仕事の影響で、うっかりテレビを付けたまま寝てしまった。

ふと目を覚ますと、テレビの放送時間が終了していたため、画面は砂嵐に。しかしよく見ると、なぜか「スタッフロール」のように、名前が浮かび上がってきたという。その中には、嫌いなディレクターの名前があったのだ。

スタッフロールが終わると「明日の犠牲者は以上です、おやすみなさい」と表示されたという。そして翌日、そのディレクターはロケ先で亡くなったのだとか。これには裏話があって、あの砂嵐というのは、見たいものを映し出す仕組みになっているのだ。

視覚マジックや3Dの本は、テレビの砂嵐のような絵が描かれており「ジー」と見ると、映像が浮かび上がってくるように細工されている。それと同じように、砂嵐も「ジー」と見ると、映像が浮かび上がるのだ。つまりこのADは、殺したいほどディレクターを憎んでいたのだろう。

時間があれば、あなたも砂嵐をジーと眺めてみてはどうだろうか。

出典 http://xn--o9j0bk5542aytpfi5dlij.biz

何かが浮かび上がるとか、サブリミナルで何かの広告が埋め込まれていて、砂嵐を見ているとそれを買いたくなるという話もありました。

ピアスを開けると白い糸

「ピアスの穴から出てきた白い糸を切ったら、それがなんと視神経で失明してしまった」というアレです。このウワサ、実は真っ赤な嘘なんですが、今でも信じている人がいるようで、ネット上や病院では「ピアスを開けたら失明しませんか?」という相談が跡を絶たないといいます。

出典 http://nanapi.jp

本当に失明するんじゃないかと、ドキドキでした。実際は皮脂の汚れや角栓、ニキビの芯のようなものらしく、むしろ引っ張って掃除した方がいいかもしれません。

フジツボ

ある男性が、海水浴に来ていた。そして歩いてるときに、フジツボがたくさんいる岩場で転んでしまった。ひざを少し切る程度の軽い怪我だったので、簡単な治療をしてひと泳ぎした後に家に帰った。

それから数週間後、男性は自分の足が痛むのを感じた。最初はズキズキといた痛みであったが、時間がたつにつれて我慢できなくなるほどの痛みになった。歩くと「ジョリ、ジョリ」と変な音までするようになって、いよいよまずいと思った男性は病院に駆け込んだ。

医者は男性の膨れて痛そうな足を調べるために、レントゲンで男性の足を撮影することにした。出来上がった写真を見て医者は絶句した。今まで彼も経験したことのない症状である。なんと男性のひざの中にはフジツボがびっしり繁殖していたのである。

出典 http://umaibo.net

実際は、動物の体内で繁殖することは無理なんだそうです。でもクジラなどの身体に張りつくことならあるので、それが都市伝説に移り変わったのかもしれません。

東京マラソン

有事の際に都心でどういふうに人が動くのか、3万人もの人が幹線道路を走ったときのデータを取るために行われたということです。

実はランナーには、RCチップという無線チップが配られており、それは表向きはタイムを計測するために配られたことになっていますが、それで有事の際のデータを収集していたのではないかと言われているのです。

出典 http://blog.goo.ne.jp

都市伝説どころか、本当の事だと思っていたものもあるんじゃないでしょうか?噂や伝説も刷り込まれると、暗示として作用してしまうのかもしれません。怖いですね。

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