このアートの名前は "Under Black Light"

作品のテーマは「肉体と人智の及ばぬ世界との融合」美と生命力をもつ女性の身体をベースに、神が創造した宇宙や自然を描きます。ブラックライトに浮かび上がる世界は、神々しささえ感じるほどです。

作り出すのはアメリカに住むアーティスト

作者は john poppleton(ジョン・ポップルトン)さん。ブラックライトだけが光る真っ暗なアトリエで生み出される作品は、アメリカだけでなくイギリス、ロシア、ロンドンのメディアにも取り上げられました。

5年前までは結婚式のカメラマン

きっかけは、友人がやっているバンドのライブでした。暗闇の中、楽器に塗った蛍光塗料が放つ美しい光にアイデアを得ました。さらに数年をかけて、現在のスタイルにたどり着きます。

難しいのは色の調合

蛍光塗料用の絵の具は、普通の絵の具のような混ざり方はしません。ためしに赤と青と緑を混ぜてみましょう。普通の絵の具では黒ですが、蛍光塗料用の絵の具は、ブラックライトを当てると白く浮かび上がります。膨大な試行錯誤を繰り返し、現在の作品にたどり着いたのです。

世界的なボディペインターに見い出され脚光を浴びる

人間に動物や自然風景のボディペイントを施し、その完成度の高さで有名なクレイグ・トレーシーさん。彼が、ジョン・ポップルトンさんの作品を見つけ、"FaceBook"で紹介したところ、一晩で有名人に。モデル志願者も現れ、モデル探しにも困ることがなくなりました。

彼のFaceBookで作品の一部を見ることができます

いつか浮世絵にチャレンジしたい

来日にも興味をしめしているポップルトンさん。今は繊細な色合いを出すのが難しいそうですが、いつかは浮世絵にも挑戦したいそうです。実際に作品を目にできる機会も、そう遠くなさそうです。

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二人の娘をもつワーキングマザーです。
季節ごとのイベントや育児、流行りモノなど、自分が気になることを記事にしていきます。
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