上の画像を見てもらえばわかりますが…。実はコカ・コーラゼロはカロリー0ではなかったようです…。

日本コカ・コーラ社の回答

とはいっても海外のコカ・コーラなのだから成分が違うのでは?と思った方もいると思いますのでこちらの内容を紹介したい。実際に日本コカ・コーラ社に問い合わせた方がいるようですのでそちらの回答を引用させていただきます。

番長:無粋なことを聞くようだが、コカコーラ・ゼロってのは、カロリーはどれくらいあるんだい?

日本コカ・コーラ社(以下「コカ」):商品には0カロリーと表記してございますが、厳密には100ミリリットルあたり1キロカロリー未満ということになっております。法律に基づきましてですね……

番長:おっと、はばかりながら番長、そのくだりは知ってんのよ。どうだい、もう少し詳しい数値を教えてくれるわけにはいかねえもんかな。

コカ:申し訳ございません、こちらの方には詳しい資料がございませんもので。

番長:ふむ、お宅さんになきゃどこにあるのかな。まあいい、実は番長、主にヨーロッパなんだが、国によってカロリー表記にバラツキがあることに気づいたのよ。

コカ:はあ。

番長:100ミリリットルあたりで言うと、スペインでは0.2キロカロリーなのに、フランスでは0.3キロカロリー。モロッコでは0.27キロカロリーとあった。

コカ:モロッコではそういう風に表記してるんですか。

番長:それで番長、思ったのよ。ひょっとしてこりゃ、国によって同じコカコーラ・ゼロでも成分に違いがあるんじゃねえのかな、ってね。そのへんどうなんだい?

コカ:申し訳ございません、海外のコカコーラ社製品に関しましては、こちらの方には資料がございませんのでわかりかねます。しかし、変わりはないはずではございますが。

番長:あらそうなの。

コカ:成分の表記に関する法律は各国によって異なりますので、そういったこともあるのかもしれません。

番長:ほう、それじゃあやっぱり、コカコーラの商標で出してる商品の味ってのは、基本的には世界どこへ行っても同じはずなんだな。

コカ:そうではないかと。申し訳ございません、こちらの方には詳しい資料がありませんので。

出典 http://fban.blog9.fc2.com

海外のコカ・コーラに関してはわからないようですが、日本のコカ・コーラも法律に基づいた表記であり、実はカロリーがあったということである。

ゼロという表記の正体は日本の法律にあった。

栄養表示基準が規定されている健康増進法の第31条によると、100mlで5キロカロリー以下であれば「0カロリー」と表示していいことになっている。結果としてノーカロリーコカ・コーラは「0カロリー」と表示されている。しかし後述するように、厳密にはカロリーは微小だがある。

コカ・コーラ ゼロ実際のカロリーは海外向け製品のラベルには明記されている。その数値は100mlあたり0.27~0.5kcal、250mlあたり0.5~1kcalと表記されており、国によって異なる。

出典 https://ja.wikipedia.org

法律の内容は…

「健康増進法」では、食品において健康や栄養に関する表示を行える制度として、「特定保健用食品」「特別用途食品」(第26条)、「栄養機能食品」(第31条)、「栄養成分表示」(第31条)の3つを定めており、これらを除いては、食品の持つ効果や機能を根拠なく表示することはできません(医薬品と誤認されるような表示は薬事法により禁止されています)。

このうち3番目の制度で定めているのが

1.「無」「ゼロ」「ノン」「レス」など“含まない”という表示

2.「低」「ひかえめ」「少」「ライト」「ダイエット」「オフ」など“低い”という表示

3.他の食品と比べて栄養成分等の量が低減されている、という表示をする場合に、守るべき基準値です。

※「栄養表示基準に基づく栄養成分表示」

具体的には、「カロリーゼロ」:食品100gあたり5kcal以下(一般に飲用の液体では100mlあたり5kcal以下)「カロリーオフ」:食品100gあたり40kcal以下(一般に飲用の液体では100mlあたり20kcal以下)と定められています。糖質(炭水化物から食物繊維を除いたものの総称)の場合、「糖質ゼロ」:食品100gあたり0.5g以下(一般に飲用の液体では100mlあたり0.5g以下)「糖質オフ」:食品100gあたり5g以下(一般に飲用の液体では100mlあたり2.5g以下)と定められています。

したがって、「カロリーゼロ」「カロリーオフ」「糖質ゼロ」「糖質オフ」と表示してあっても、カロリーや糖質が全く含まれていない、ということではありませんので、栄養成分表示をよく見て正しく理解した上で、上手にカロリーコントロールすることが必要と考えられます。

出典 http://kinkiagri.or.jp

ということで・・・

日本の法律では100ml辺りのカロリーが5キロカロリー以下の場合カロリーゼロという表記ができるようになっているため、100ml辺りのカロリーが1キロカロリー以下のコカ・コーラゼロはゼロということになっているということである。0キロカロリーという表記には注意しなければならない…。

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いつか笑って過ごせる日までと申します。 起業家でフリーライターです。政治からゴシップネタまで幅広く手掛けています。 残念ながら今はまだ貧乏人です…。

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