2010年、2月にあるヒップホップアーティストが亡くなりました。

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死因は交通事故。36才という若さでした。

そのアーティストの名前は、Nujabes(ヌジャベス)。

現在、全豪OPで快進撃を続ける錦織圭も聞いているアーティストです。

錦織圭

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「ぼくの好きなのは『Nujabes』(ヌジャベス)っていう、もう亡くなられた方なんですけど、ラップの曲が結構好きです。(特に好きなのは)『Luv(sic)』(ラブシック)っていうラップ調の曲です。(聞いて)気持ちを高めたりリラックスしたりしています」

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このコメントは、昨年、テレビ番組で発言したものになります。彼の発言により、Nujabes(ヌジャベス)の知名度も上がりました。ちなみに、『Luv(sic)』(ラブシック)は、part1~part6まで存在しています。

その中でも、ピアノをバックに美しい旋律とラップを融合させている『Luv(sic)』(ラブシック4は素晴らしい曲です。

出典 YouTube

英語で歌われているNujabes(ヌジャベス)の代表曲の一つ。錦織の言うように、聞く者に安らぎを与えながらも、気持ちも上げてくれる不思議な曲。

ちなみに、Nujabes(ヌジャベス)は1995年~2010年にかけて、渋谷を拠点に音楽活動をしています。彼はアーティストとしてだけではなく、DJ、音楽プロデューサー、自身のインディペンデントレーベルを立ち上げて主催するなど、精力的に活動を行いました。

しかし、現代の音楽業界の流れに反し、宣伝活動を行いませんでした。純粋に、自分の作品=音楽のリリースだけで勝負したのです。そのため、それほど一般的な知名度を得ることはなかったのです。

「その美しい音楽には、少年期からの彼の人生が織り込まれていて、それが心の在り方か、安らかな落ちつき場所を求める僕らの琴線に触れるが、甘美な郷愁を誘う音の結晶は、彼の真摯で丹念な探求の賜物だ。そして彼が誠実に向き会った結果、その音は確かに僕らの渇きを潤し、時代が必要とするものとなった」

出典 http://ja.wikipedia.org

深い親交があったアーティストの橋本徹氏のコメント。

そんな、Nujabes(ヌジャベス)の5周忌追悼イベントが東京と大阪で行われるそうです。

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