朝やブランチに、トーストやサンドイッチと合わせてコーヒーを飲むと言う方は多いのではないでしょうか。

今回は知っているともっと美味しく感じられるかもしれない、パンとコーヒーの組み合わせについてのヒントをご紹介します。パンに合わせるコーヒーを選ぶ時の参考にしてみてくださいね。

食パンやサンドイッチ、惣菜パン

出典 http://www.gettyimages.co.jp

食パンはトーストしてバターやジャムを合わせることが多いですし、その濃厚さや甘さにある程度負けない中煎りのコーヒーが合う傾向にありますが、基本的にはお好みのコーヒーでOK。

そんなことを言ってしまったら、どのパンもそうではあるのですが…

出典 http://www.gettyimages.co.jp

そして惣菜パンやサンドイッチと相性が良いコーヒーは、挟んでいるパンの種類に準じます。

その中で、サンドイッチの中身の具材やトッピングがあっさりしていればコーヒーもあっさりめのもの、濃厚なものほどコーヒーも深めにするとバランスが取りやすいです。

クロワッサン・デニッシュ・ブリオッシュなど、バターや卵をたっぷり使用した濃厚なパン

出典 http://www.gettyimages.co.jp

こちらはバターや卵の風味の濃厚さに合わせて、コーヒーもあっさりのものではなく『中煎り』『やや深め』『深め』あたりの焙煎具合のものがおすすめです。

せっかくの美味しいコーヒーの味も、パンの濃厚さに負けてしまってはもったいないですよね。

バター分がたっぷりなので、乳製品つながりでミルクを入れたコーヒーとの相性も良いんですよ。

ベーグルやバゲット、カンパーニュなどの油脂が少ないか全く入らないような、ハード系のパン

出典 http://www.gettyimages.co.jp

ベーグルやバゲット、カンパーニュなどの油脂が少ないか全く入らないような、ハード系の素朴なパンは、味があり飽きない美味しさ。

シンプルな分色々な種類のコーヒーを合わせることができるのですが、噛みごたえがあり口内の水分が奪われるので、コーヒーは味と言うよりも『たっぷりの量を用意する』と言うことがポイントになってきます。

また、ベーグルやカンパーニュにはナッツやチョコレート、ドライフルーツなどが合うので、それらが練り込んであるバリエーションもよく見かけますよね。

コーヒーをその味に合わせてアレンジしてみるのも面白いんですよ。

例)チョコチップベーグルにチョコレートコーヒーを合わせたり、ナッツのベーグルにはナッツ系フレーバーのコーヒーを合わせる…など。

大きめのマグを忘れずに

出典 http://www.gettyimages.co.jp

それぞれのパンにどんなコーヒーが合いやすいかについては、ざっくり分けるとこんな感じです。

コーヒーを甘いケーキやお菓子と合わせるならば、あまりにあっさりしているコーヒーだとそのケーキの甘さに負けてしまい、どちらの味も引き立たないのですが、パンと合わせる場合はケーキのような甘いパンでなければ基本的にはどんな焙煎具合のコーヒーでもお好みでOK。

ただ、コーヒーをパンと一緒に飲むならばケーキなどのお菓子よりも量を必要としますので、大きめのマグカップにたっぷり準備するのをお忘れなく!

この記事を書いたユーザー

an このユーザーの他の記事を見る

お菓子の型が大好きで、現在所有している数は750個。
自宅でも仕事でも、ほぼ毎日お菓子・パンを作り、日常の化粧品作りも趣味。
学生の頃は食物栄養を専攻。
2014年お菓子のレシピ本を出版。
自家焙煎珈琲専門店勤務の30代・二児の母。

得意ジャンル
  • ライフハック
  • 料理
  • 暮らし
  • 美容、健康

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス