「赤ちゃんにピアス?」って思う方もいるかもしれません。日本ではあまりなじみが無いですよね。ですが、海外ではふつうのコト。日本では「子どもにピアス」に関しても、賛否両論。それが産まれたての赤ちゃんの話だったら尚更です。

海外では普通?

どうやら海外では赤ちゃんの時からピアスをするのはふつうのことみたいです。

海外では普通のこと。スペインやラテンアメリカの国々では、生まれてすぐの女の子の赤ちゃんの耳にピアスを開けます。そのため、病院から退院するときには、すでに赤ちゃんの耳にピアスがついているのが当たり前のことなんだとか。

出典 http://itmama.jp

そもそもピアスは…

そもそも、ピアスは古代より邪悪な魔物、災いや病気が耳・鼻・口などを通して外界から人間の体内へ入ると考えられていました。その為、魔除けとしてゴールドやシルバーに輝くアイテムを身につけたのがピアスの始まり。

つまり、外界へ通づる穴に魔除けをしないと、体力の弱い赤ちゃんや子どもが狙われると信じられていたのです。意外ですね。

出典 http://blog.omatome-mazide.net

儀式や習慣で

海外では熱心な信仰心や伝統的習慣でピアスを開ける人もいます。

南大西洋に面する アフリカ西部のガーナ・トーゴ・ベナン。古来よりこの3カ国にまたがる大地で生活してきたエウェ族にとって、ピアスは宗教的な意味合いを持つ装飾品。生後7日目の赤ちゃんの耳にピアスをし、命名する神聖な儀式があるそうです。

彼らの信仰では、赤ちゃんは神の遣いと考えられ、邪悪な魔物から守るためにピアッシングをするそうです。

出典 http://tabi-labo.com

生後2〜3日のうちに、女の子にピアス穴を開ける習慣が根強いスペイン。勿論、産院で施術も可能。これは性別の判断が難しい赤ちゃんが間違われないためでもあるのだそう。退院後、ピアスをしていれば周りの人たちも自信を持って「カワイイ女の子ね」と、言えるようです。ちなみに男はピアス無しがほとんど。

出典 http://tabi-labo.com

日本では違和感を抱く人が多い

いろいろな声がありますが、日本では違和感を抱く人が多いみたいです。

ハーフの子には悩ましいことだったり…

あなたはどう思いますか?

もともと赤ちゃんにピアスという風習がない日本ではファッションアイコンとしての意味合いが大きいと思いますが、みなさんは「赤ちゃんピアス」どう思われますか?

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