日本人フラワー・アーティスト、東信(あずま まこと)氏の作品が海外で話題になっています。

東信(あずま まこと)

出典 http://bizmakoto.jp

プロフィール
1976年、福岡県生まれ。男3人兄弟の末っ子。2002年、東京・銀座に「ジャルダン・デ・フルール」を開く。05年、パリのセレクトショップでクリスマス・ディスプレーを手がけて評判を呼ぶ。07年以降、ドイツ、イタリア、ベルギーをはじめ国内外で展示会を開く。他業種とのコラボレーション商品の開発にもかかわり、12年からサントリー・ミドリエのクリエイティブ・ディレクターに就任。現在は、東京・南青山に拠点を構える。

出典 http://www.asahi.com

ブーケを氷に閉じ込めた、その名も「アイス・フラワー」

今回海外のサイトで話題になっているのが、花束を氷に閉じ込めた「アイス・フラワー(Iced Flowers)」です。

1月のある週末、埼玉の小さな町にある工場がアートギャラリーに生まれ変わりました。フラワー・アーチストの東信氏のチームが作業を行い、16個の氷のブロックが完成です。3列に並んだ様子はまるで氷河期のストーンヘンジのよう。キラキラ光る氷のブロックの中には、エキゾチックな花束が時を止めたかのように凍っています。

出典 http://azumamakoto.com

美しい!「アナと雪の女王」にでも出てきそうな氷の世界です。

This exhibition presents “ICED FLOWERS”, a work to observe the changing life of flowers that are locked in ice.

Flowers will show unique expressions that they do not display in everyday life, by placed under such a different environment.

Please enjoy how flowers and ice change themselves over time in the ruins far from human’s existence – it is an inorganic space that makes a vivid contrast with flowers.

出典 http://azumamakoto.com

”これが「アイス・フラワー(Iced Flowers)」で、氷の中に閉じ込められた花の移り変わりを観察するためのアートワークです。通常とは違った環境に置かれた花は、いつもと違う表情を見せます。氷と花が人間の存在とは別の次元で、溶けて枯れるまでにどのように変化していくかをお楽しみください。この無機質な空間が、花との鮮やかなコントラストになっています。”

出典 http://azumamakoto.com

こちらは過去の作品ですが、氷が溶けるとこんな感じになるようです。

出典 http://www.vogue.co.jp

しずくの音が聞こえてきそう!

海外からは「想像したよりずっときれい!」「すごい洗練されたブーケ」などさまざまな言語で反響がありました。

東信氏は、朝日新聞デジタルで「花のない花屋」という連載もしています。毎週依頼者に合わせた花束を作っていて、美しい写真が載っています。興味のある方はこちらもどうぞ。

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IT業界20うん年。ITのほか育児、料理、英語、日本語などに興味がある中高生2人の子を持つ母。

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