テーブルにぶちまけられる料理を手づかみで!

皿もフォークも使わず、手づかみでいただくシーフードレストランが10月にオープン。早速行ってみようと試みたのだけど、当面は予約のお客さまで埋まっていると言う人気ぶりでありまして、10月も中旬になった今日、ようやくお昼の時間で予約を取ることが出来ました。

手づかみでいただくことはさて置き、皿が無いとはどういうことかと不思議に思っていたのですが、まさかお料理がテーブルにぶちまけられるとは…しかしその姿は圧巻でありまして、ココでしか体験できないスタイルではないでしょうか。

ビニール袋で調味されたお料理はボリュームたっぷり!

スチーマーで蒸し揚げられた素材と選んだソースがビニール袋のなかで和えられたモノが運ばれて来まして、豪快にもテーブルクロスのように敷かれた紙の上にばら撒かれます。ソースは辛さが選べる「ダンシングクラブシグニチャー」と呼ばれるスパイシーなソースや「ブールブラン」なるバターソースと「チリソース」の3種類。

ワンセットが2~3人前ってことで、ズワイガニに海老、それにワタリガニやムール貝といった魚介を中心に、ジャガイモやトウモロコシといった野菜とベーコンが入っているのですが、この量がかなりたっぷりで見た目にもインパクトがありますね。

さてこれを手づかみでいただくことになるのですが、最初の一手はちょっと戸惑いながら…しかしあっという間にそのスタイルにも順応して、海老やカニの殻をガシガシと手で解していきます。

ナイフフォークでいただく煩わしさはありませんので、ワイワイと楽しく食事をすることが出来るも魅力であるようですし、シーフードをいただいた後は、残ったソースに別注(500円)のパスタを和えて〆ることが出来るってことは良く考えられていますね

スタイリッシュな手洗い場も演出効果大!

手づかみでいただくスタイルのお店と言うことで卓上にはペーパーナプキンが用意されているのですが、客席中央には手洗い場が用意されていまして…衛生面にはしっかりと気が使われているようですし、それがとってもスタイリッシュであることが大きな演出にもなっているのです。

手を洗うことですらオシャレに感じてしまうことで、馴染みが無い手づかみも何となくオシャレなことのようにも思えてくるのが不思議ですね。

【DANCING CRAB】
東京都新宿区新宿3-37-12 新宿NOWAビル2F
03-6380-5151

この記事を書いたユーザー

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飲食店プロデューサー

『外食産業一筋30年 コンサルタント暦20年』
『年間食べ歩き軒数500店超』

30年に及ぶフードビジネス界でのキャリアと実績のもと、飲食店の経営改善から、新規開店・開業・起業・創業などへの支援を行う。
とくに新規開業のプロデュース業務を得意とし、年間500軒を超える食べ歩きから肌で感じた時流の提案を行う。

http://www.c-synapse.jp/

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