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記事提供:しらべぇ

みなさんは「音大マジック」という言葉、聞いたことがありますか?演奏が上手な男子が魅力的に見えてしまう現象を指し示す、音大生の間では誰もが知ってる言葉です。

男子の数に対する女子の多さだけを見ると、外国語大学を始めとする文系学部や美大も同じ環境なハズ。しかし、なぜ音大にだけこのマジックが存在するのでしょうか。

今回、音大出身の筆者が音大マジックにかかったことのある女子を対象にアンケートを行ってみたところ、音大マジックは、日本だけでなくヨーロッパでも存在しているよう。

筆者を筆頭に留学先でも音大マジックを目の当たりにした人が多数いたのです。「楽器ができる男子がモテる」はどうやら世界共通。世界中で女子が音大マジックにかかるパターンを追ってみましょう。

楽器うまけりゃ全てよし

音大マジックにかかるかどうかは、やはり楽器のうまさが第一のポイント。全てはここなのかもしれません。「演奏素敵だったら良いなと思うし、少々人間として足りないとこあっても許せちゃう」なんて女子も。まさにマジック現象!

楽器ができるという特技は、大勢の前で披露できる長所だからこそ、ほかの特技と比べて女子がメロメロになってしまいやすいのでしょうか。たしかにそれもあるのですが、それだけではありませんでした。

筆者の留学先のクラスメイトで、背が低く、見た目も冴えないけど、とにかくピアノが上手くて有名な男の子がいました。常に彼女を絶やさない彼が、ある時音楽に全く今日がない女の子と付き合い始めたので、彼女に「彼のどこに惹かれたの?」と聞くと「分からないけど、出会った時に『俺はピアニストなんだ』と自信もって言った時から、他の男にはないオーラみたいなものを感じた」と言っていました。

ストイックさと、ナルシストさを兼ね備えた自信がなければ、芸術の世界では到底勝負できない。その芸術に対する姿勢を男らしさと感じた時に女子はマジックにかかってしまうようです。

繊細な心と理解力が音楽男子の良さ

魔法にかかるのなんて一瞬。しかし音楽男子達は、その後の付き合いでも女子を魔法から覚めさせないテクを持っていました。アンケートに答えた女子達が口を揃えた言ったのが「理解がある」という言葉。音楽に没頭している男子は、パートナーが自分の生き甲斐を見つけることにも理解を示し、応援してくれるそう

また、音楽家ならではのナイーブさも恋愛のシーンでは長所に。「ミュージシャンの男性は、人の心の移り変わりに繊細な人が多いと思う。外見よりもちょっとした心の変化に気付ける人が多い」という意見も。

理解がある」けど、相手を放置するのではなく「心の変化には気付く関係」は、音楽家がパートナーに求める理想の接し方なので、自分も自然と相手にそう接するのでしょうね。

「抱きしめ」系の楽器がモテ楽器

ちなみに、楽器によってモテ度の違いもあるのは事実。これは筆者の持論ですが、モテる楽器はチェロ、テナーサックスを代表する「抱きしめ系」。

演奏する時の構えが、抱きしめている形になる楽器はセクシーで、男らしさがグッとアップすると思います。演奏技術は別として、サックスを構えてる時の武田真治さん、なんかセクシーじゃないですか?

以上のような理由で楽器ができる音大生はモテるようです。日本だけでなく、世界共通でモテるので新たな恋の魔法に期待する男子は、新しい習い事に楽器を加えてみてはいかがでしょうか。

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