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記事提供:FunDo

フランスの障害者支援団体が行った障害者に対する大人と子どもの違いを表した社会実験が大変興味深いものでしたので紹介します。

実験では、小学生の子どもとその親に、モニターに映し出される人物の顔を同じように真似をする簡単なゲームをしてもらいます。画面に登場する人はいわゆる変顔をし、その顔と同じように子どもも親も一緒に真似て楽しんでいます。

そして、最後にモニターに登場したのは“障害者”の女性。障害者の女性も鼻をつまんで変顔をします。その顔を見た子ども、大人それぞれの反応はどのようなものだったのでしょうか?

真ん中の敷居を挟んで親子で一緒にモニターに映し出される人の顔を真似るゲーム。わざと変顔をして親子で一緒に楽しんでいます。

こちらの親子も一緒に真似ます。

最後にモニターに登場したのは障害者の女性。同じように変顔をするのですが、それを見た子どもはこれまで通りに真似をします。その時お母さんは…

こちらも子どもは楽しんで真似をするのですが、大人はどんな表情をしていいかなんとも微妙な表情。

最後にはこんなメッセージが

「Let’s see the defferent with the eyes of a child」(子どもの目で違った見方をしてみましょう)

このゲームで、大人が障害者を見たときに「真似をするなんてかわいそう、失礼かもしれない」などを考え真似をすることはしなかったのでしょう。子どもは、そもそも障害者をかわいそうとなんて思っていなかったり、余計な偏見はないため、ためらいなく真似していつもどおりに楽しんだのだと思います。

大人がとった行動で、他人を思いやる気持ちというのも非常に大切だと思う一方で、子どものように障害者に対する偏見がない見方も必要なのだと感じました。

みなさんはどのように感じたでしょうか。

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