最近喫煙所も減ってきたなァ…」とぼやくのは、何も男性だけではありません。全体の喫煙率が下がっている中、女性の喫煙者は近年横ばいとも言われています。

かくいう筆者も女性にして喫煙者であるわけなのですが、周囲の男性に浴びせられる言葉としてよくあるのが、「タバコやめないとモテないぞ」。つまり、「喫煙している女子は男性から恋愛対象として見られない」ということのようです。

たしかに、タバコの煙で髪の毛や服に臭いが付いてしまったり、ヤニのせいで美しい白い歯が台無しになってしまったりなど、喫煙していない女性に比べると見た目には劣る部分もあるかもしれません。

妊娠中に喫煙すると生まれる子どもに悪影響と言われるし、健康に良くないとは知っているけれど…一度男性の意見を確認してみたい!

もちろん、男性だけではなく女性においても「喫煙している男性とは恋愛できない!」という意見もあるでしょう。そこで、アンケートサイト「マインドソナー」を使って調査してみました。

Q. 喫煙している異性は恋愛対象に含まれない?

出典 http://sirabee.com

・恋愛対象に含まれる:64.2%
・恋愛対象に含まれない:35.8%

もっとシビアな結果が返ってくるのでは…と戦々恐々としていたのですが、喫煙する異性を恋愛対象から外すという人は4割弱。つまり過半数が「恋愛対象に含まれる」と認識しているのです。さらに、興味深いは男女の差

出典 http://sirabee.com

■喫煙する異性は恋愛対象に含まない
・男性:40%
・女性:29%

■喫煙する異性も恋愛対象に含む
・男性:60%
・女性:71%

つまり、喫煙女子である筆者が幾度となく言われてきた「タバコ吸ってるとモテないぞ!」は正確に言えば、

・喫煙者は男女とも恋愛のチャンスが3割前後減る 
女性は男性より1割ほどダメージが大きい

ということだったのです。

■喫煙女子への厳しい視線は「男女の喫煙率の差」も?

ここで成人喫煙率を「JT全国喫煙者率調査」より確認してみましょう。

現在、成人男性の喫煙率は、約30%。つまり10人に3人が喫煙者なのに対して、成人女性の喫煙率は1割にも満たない9.8%です。

男性の方が「異性の喫煙者」に会う確率が低いこともあり、「数少ない喫煙女子を恋愛対象から外してもじゅうぶん恋愛市場で活動することができる」と言えるかもしれません。

男女差を細かく見ることで、シビアな結果が読み取れた今回の調査。6割の男性が「タバコを喫っていても恋愛対象です!」と女性の喫煙に寛容な姿勢を示しているとしても、喫煙ルールを守ることはもちろん、気づかいやマナーにも配慮したいところですね。

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