ガチャガチャと言えば、子どもはもちろん、ここしばらくは大人向けの商品も登場するなど、今も昔も人々の心を揺さぶり続けるおもちゃ。このたび筆者が紹介するのは、その中でも「藤子・F・不二雄ミュージアム」で出会ったガチャガチャ。これがさすがのミラクルを発揮したんです!

出会いはミュージアム2階…

神奈川県の川崎市にある「藤子・F・不二雄ミュージアム」。ここへ旧友と3人で遊びに行った時のことでした。ちなみに話は脱線しますが、「旧友」というのは20年以上の付き合いで、筆者の友人の中でもかなり古い部類に入ります。そんな私たちが出会ったのが、写真のもの。大きなドラえもんとドラミちゃんに詰められたカプセルが印象的なガチャガチャです。

ガチャガチャは3シリーズ、アイテムは各5種類

2011年のオープンから、何度かリニューアルを遂げているガチャガチャのようですが、私たちが訪れた時(2015年1月11日)は3つのシリーズが設置され、それぞ5種類のアイテムが用意されていました。
そして私たちも思い思いの機械で挑戦することに。遠方から来てくれた旧友2人は、それぞれ1シリーズのガチャガチャに運命を懸け、友人Aはコロ助目当て、友人Bはドラえもん目当てで機械を回しました。

結末は…2人ともが3回連続同じアイテムをゲット!!

写真を見て友人AとBの結末にお気づきでしょうか。そう、コロ助をめがけた友人は3回連続ワニを、ドラえもんを欲しがっていた友人は3回連続でゾウを引き当てたのです。旧友3人で訪れたミュージアムで、機械を変えながらも挑戦したのに、2つのガチャガチャアイテムが、3セット…

そうか、これが「ひみつ道具」の力だったのか!

筆者は家に帰って気づきました。これまでテレビや映画で見てきたドラえもんは、いつも現実にはありえないようなパワーを持つ、「ひみつ道具」を繰り出してきました。どこでもドア、タイムマシン、タケコプター…そんなの一生かけても手に入らないと思ってきましたが、今回ドラえもんは、たしかに旧友3人をさらに近づける共通のアイテムを、最安で手に入れさせてくれたのです!!

念のため、確率的には15,625分の1

数学が好きだった筆者は、こっそり今回の事象の確率についても計算しておきました。その確率は15,625分の1。ざっと調べたところによると、サマージャンボで1等が当たる確率よりも低いというのですから、驚きです。ひみつ道具、恐るべし…

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パン屋巡りとサッカー・フットサルが趣味。出版社での編集職を経て、現在ライター2年目。プライベートでは競技フットサルチームのスタッフとしても奮闘中。

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