こちらの女性はラトビア出身のモデル、歌手のViktoria Modesta(ヴィクトリア・モデスタ)さん。彼女は、股関節と太ももが脱臼した状態で生まれ、過去に15回の手術を行ったにも関わらず、全く回復することはありませんでした。

学校でも、その障害を理由にいじめを受け、14才の時に学校を離れ、ファッションや音楽へと傾倒していきます。その後、Viktoriaさんは医者の反対を押し切って、自らの左足を切断することを決意。その結果、彼女はようやくコンプレックスから解放され、自信を持つことができるようになりました。

そんな彼女は、子供のころからの夢であったモデル、歌手になることを実現させ、障害者の生きる希望となっています。昨年の12月には新曲「Prototype」を公開。こちらのMVでは美しい装飾が施された義足や、近未来的な義足が登場。この義足からは、「ハンデを長所に変える」という彼女の強い意志が表れているようにすら思えます。

彼女が魅せる、障害者を持っているということを全く感じさせない、力強いパフォーマンスを、ぜひご覧ください。

出典 YouTube

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