年齢を問わず人気の北欧のキャラクター、ムーミン。そのムーミンが大使を務める幼稚園「ムーミン・インターナショナル・キンダーガーデン」が東京・赤坂のスカンジナビアン・センター内にオープンし、1月5日から初年度入園者の募集を開始しました。一体どんな幼稚園なのでしょうか?

スカンジナビアン・センターって?

2014年12月に東京都港区赤坂にオープンし、北欧の教育、デザイン、革新性、文化などを広め、北欧の国々と日本の架け橋となることを目的とした場所です。

ムーミン幼稚園はその1階にあり、2階が多目的スペース、3階がビジネススペースとなっています。

“ムーミン幼稚園”ってどんな幼稚園なの?

ムーミン幼稚園のミッションは、ハッピーで自分に自信を持つことのできる子供を育てること。質の高いフィンランドの早期幼児教育ガイドラインをベースに、さまざまなカリキュラムを駆使し、フィンランドおよび他国からのプロフェッショナルな教育者をそろえる予定。どんな環境にも適応する柔軟性、自ら楽しんで学ぶことができる子供を養う環境が整っています。

ムーミン幼稚園では、都内初となるフィンランド式の幼児教育が行われます。

1日のスケジュールはカリキュラムのガイドラインに沿って作られるものの、先生が子どもたちをよく見て、毎日1人ひとりに合わせて作るそうです。日本の幼稚園では、全員同じスケジュールのところがほとんどですが、フィンランド式は子どもに合わせたスケジュールを組むようです。

フィンランド式の幼児教育とは……

フィンランドは教育大国で、世界的に見ても教育水準が高いことで有名です。

一般教育は、就学前教育から大学までが無償で受けられ、外国語教育が盛んです。幼児教育は、小学校就学直前の1年間(プレスクール)と、幼児教育とケアと呼ばれる期間(ECEC)に分かれています。

幼児教育といっても勉強をどんどん推し進めるのではなく、重要視されているのは個人の幸福の促進、社会的な交流をもって思いやりを育てること、そして自主性、独立性の育成です。

この時期は、勉強に追い立てるのではなく、まず人としてどう生きていけば幸せか、という土台を築き、更に学ぶ喜び、学びへの興味を育てることが重要であると考えられているのです。

出典 http://www.sophia-english.jp

やれと言われてイヤイヤ学ぶのと、自ら学ぶのでは全然違いますよね。子どもの興味、自主性を育てる教育、受けてみたかったです。

多くの外国語を学べる

園内での主な言語は英語で、曜日によってフィンランド語、スウェーデン語、スペイン語、日本語で活動する時間もあるとのこと。5つの言語が学べるなんて驚きです! 特に強化して学びたい言語がある場合は、相談できるようです。

外で遊ぶ時間を大切にしている

ムーミン幼稚園では、北欧と同じように天気に関係なく、毎日近くの公園など屋外に出かけ、自然に触れつつ遊びながら学ぶことができます。東京の真ん中にいながら、自然の中でのびのびと教育を受けられるなんて、魅力的ですよね。外に出ることで、危険なことも自然と学ぶことができそうです。

園内はムーミンキャラクターや北欧家具がいっぱい

園内にはムーミンキャラクターの描かれた遊具や、北欧の家具・雑貨が溢れているそう。園内で過ごす子どもたちだけではなく、パパやママもお迎えに行くのが楽しみになりそうですね!

いかがでしたか? うちの子を通わせたい! という方は、チェックしてみてくださいね。

ムーミン・インターナショナル・キンダーガーデン

住所:東京都港区赤坂2-18-12
電話:080-3084-6164
対象年齢:1.5~6歳
預かり時間:8:30〜12:30/8:30〜14:30/8:30〜17:30 など(延長:19:00まで可能)
※月謝など詳細はホームページにて確認できます。

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